顔まわりの印象を決める要素として、ヘアスタイルやヘアアレンジ、メイクといった美容に関わることはもちろん、それ以外にも帽子やアクセサリーといったファッション的なアイテムでも可能です。

今回、この記事ではメガネにスポットを当ててご紹介します！

大阪・靱公園沿いにお店を構える＜BuddyOptical＞。独特なモデル名とストーリー性のあるコンセプトワークが秀逸なメガネとしてファンは多く、数々のセレクトショップでも取り扱われているので、一度は見たことがあるはず。今回は、そんな＜BuddyOptical＞からオススメを5つピックしてもらいました。それぞれタイプが違うので、お好みのモデルを探してみてください。

Pick 1 / SUNY ¥36,300

モデル名のSUNYはState University of New Yorkを略したもので、巨大な州立大学機構を指します。様々な人種が通うニューヨークの大学をイメージして、多種多様なサイズとカラーを展開しています。

 こちらはブランド初の3サイズ展開モデルで、サイズが違うと掛けた時の印象が変わってくるので、自分にしっくりとくるメガネを選べます。例えば、Sサイズはヴィンテージメガネ風に掛けることが出来たり、もちろん複数のカラーリングも揃っているので、個々に合うチョイスが可能なのです。デザインはオーソドックスなウェリントンタイプを採用。

室内でも掛けられる薄い色のカラーレンズモデルもあります。¥38,500



Pick 2 / Princeton ¥33,000

モデル名は理数系の分野で著名人を数多く輩出するプリンストン大学からきたもので、インテリジェンスさを感じさせるメタルフレームがマッチしています。

テンプルとブリッジには細かい彫金デザインが施されており、クラシックかつモダンな雰囲気に仕上がっています。幅広い方に掛けてもらいやすいボストンタイプのモデルは、ロングリリースされるほどの人気モデルで、新たにゴールドとシルバーの潔いモデルが仲間入り。さらっとアクセサリー感覚で使えそうです。



Pick 3 / “a/n” ¥30,800

「気軽にファッションとしてのメガネを楽しめないものだろうか」と、白シャツやカットソーのように何着あっても良い存在のメガネを目指し、音楽の強弱記号である“p（ピアノ）”＜弱く＞を優しく控えめと解釈して命名したp collectionからの一本。

キャラ感の強い丸眼鏡ですが、こちらはサイズ感がバランス良く仕上がっているので悪目立ちし過ぎることなく、掛けやすい丸眼鏡になっています。

また、大きな涙型のテンプルエンドなど、まるで一筆書きのような美しいラインが、さり気ない存在感を醸し出してくれます。



Pick 4 / “dis” ¥30,800

こちらもp collectionからの一本。先ほどの丸眼鏡とは違う魅力が詰まったスクエア型のスタンダードタイプです。

特徴的な横長のメタルフレームによって顔馴染みの良いバランスに計算されており、先ほどの丸眼鏡同様に、一山と呼ばれるノーズパッドの無いブリッジを採用しているので、よりシャープな見た目に仕上がっています。



Pick 5 / E.B ¥36,300

ブランド初のサングラスモデル。モデル名は2000年公開の某映画から着想を得ているそう。その映画の中で登場した主人公が掛けていたサングラスをイメージして製作することで90年代頃の懐かしい雰囲気が詰まっており、その時代を知らない世代にも新鮮に映る一本になっています。

 以上オススメの5本を紹介してもらいました。これら以外にも＜BuddyOptical＞には魅力的な眼鏡が揃うので、実際にお店に足を運んで自分に合ったメガネ探しに行ってみてはいかがでしょうか。

howse / BuddyOptical（ハウス / バディオプティカル）

大阪市西区京町堀1-13-24 2F

TEL : 06-6147-8834

営業時間 : 13:00-19:00

定休日 : 日月                                                                    

Instagram : @buddyoptical_official / @howse_buddyoptical

顔まわりの印象を決める要素として、ヘアスタイルやヘアアレンジ、メイクといった美容に関わることはもちろん、それ以外にも帽子やアクセサリーといったファッション的なアイテムでも可能です。

今回、この記事ではメガネにスポットを当ててご紹介します！

大阪・靱公園沿いにお店を構える＜BuddyOptical＞。独特なモデル名とストーリー性のあるコンセプトワークが秀逸なメガネとしてファンは多く、数々のセレクトショップでも取り扱われているので、一度は見たことがあるはず。今回は、そんな＜BuddyOptical＞からオススメを5つピックしてもらいました。それぞれタイプが違うので、お好みのモデルを探してみてください。

モデル名のSUNYはState University of New Yorkを略したもので、巨大な州立大学機構を指します。様々な人種が通うニューヨークの大学をイメージして、多種多様なサイズとカラーを展開しています。

 こちらはブランド初の3サイズ展開モデルで、サイズが違うと掛けた時の印象が変わってくるので、自分にしっくりとくるメガネを選べます。例えば、Sサイズはヴィンテージメガネ風に掛けることが出来たり、もちろん複数のカラーリングも揃っているので、個々に合うチョイスが可能なのです。デザインはオーソドックスなウェリントンタイプを採用。

室内でも掛けられる薄い色のカラーレンズモデルもあります。¥38,500

モデル名は理数系の分野で著名人を数多く輩出するプリンストン大学からきたもので、インテリジェンスさを感じさせるメタルフレームがマッチしています。

テンプルとブリッジには細かい彫金デザインが施されており、クラシックかつモダンな雰囲気に仕上がっています。幅広い方に掛けてもらいやすいボストンタイプのモデルは、ロングリリースされるほどの人気モデルで、新たにゴールドとシルバーの潔いモデルが仲間入り。さらっとアクセサリー感覚で使えそうです。

「気軽にファッションとしてのメガネを楽しめないものだろうか」と、白シャツやカットソーのように何着あっても良い存在のメガネを目指し、音楽の強弱記号である“p（ピアノ）”＜弱く＞を優しく控えめと解釈して命名したp collectionからの一本。

キャラ感の強い丸眼鏡ですが、こちらはサイズ感がバランス良く仕上がっているので悪目立ちし過ぎることなく、掛けやすい丸眼鏡になっています。

また、大きな涙型のテンプルエンドなど、まるで一筆書きのような美しいラインが、さり気ない存在感を醸し出してくれます。

こちらもp collectionからの一本。先ほどの丸眼鏡とは違う魅力が詰まったスクエア型のスタンダードタイプです。

特徴的な横長のメタルフレームによって顔馴染みの良いバランスに計算されており、先ほどの丸眼鏡同様に、一山と呼ばれるノーズパッドの無いブリッジを採用しているので、よりシャープな見た目に仕上がっています。

ブランド初のサングラスモデル。モデル名は2000年公開の某映画から着想を得ているそう。その映画の中で登場した主人公が掛けていたサングラスをイメージして製作することで90年代頃の懐かしい雰囲気が詰まっており、その時代を知らない世代にも新鮮に映る一本になっています。

 以上オススメの5本を紹介してもらいました。これら以外にも＜BuddyOptical＞には魅力的な眼鏡が揃うので、実際にお店に足を運んで自分に合ったメガネ探しに行ってみてはいかがでしょうか。

howse / BuddyOptical（ハウス / バディオプティカル）

定休日 : 日月                                                                    

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